あまのじゃくの日々雑感

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1000人の町

シリアの核疑惑施設に北朝鮮作業員?米情報当局が映像開示
4月24日20時55分配信 読売新聞

 【ワシントン=宮崎健雄】米情報当局が24日、米議会で一部の議員を対象にした非公開の説明会を開き、シリアの核疑惑施設内で、北朝鮮の作業員とみられる人物を撮影したビデオ映像など開示して、北朝鮮とシリアの核協力の実態を説明することがわかった。

 説明後、報道陣に公開される可能性もあるという。複数の米メディアが23日、一斉に報じた。

 ワシントン・ポスト紙によると、北朝鮮・寧辺(ヨンビョン)の原子炉施設と炉心構造も酷似しており、北朝鮮とシリアがこれまで否定してきた核協力疑惑を強く裏付ける内容だ。北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の進展にも影響を与えることは必至だ。
 ゲーツ国防長官やペリノ大統領報道官も23日の記者会見で、核協力情報の内容について、近く公表する見通しを示した。
   記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080424-00000047-yom-int


何を考えているんでしょうか。金将軍様は。

経済封鎖に加えて例年の食料不足にあえいでいるはずの北朝鮮だが

ことミサイル実験だの核開発だのにつぎ込むお金には惜しみがない。

中国もそうだが国家予算に対しての軍事費は防衛の枠を超えている。

あたかも“来たるべき日”のために着々と準備を進めているかのようで

不気味な事この上ない。

他国に核協力などできる余裕はないはずなんだが、さては緊張の続く

シリアに付け込んで核を売り込んだのか。多額の報酬と石油を条件に。

そう考えると経済封鎖解除の条件に合意しない理由も納得できる。



こうして核は広がっていく。

原子力発電などの平和利用なら問題は小さいが、そうもいくまい。

シリアもまたアメリカにテロ支援国家に指定されているならなおさら。

米ソ冷戦の終結とともに一旦広まった核軍縮の波も崩れてしまったようだ。

願わくば怒りにまかせて発射ボタンを押す狂人が出ることのないよう祈るのみである。




  もし世界が1000人の町だったら


もし現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで

全世界を1000人の町に縮小するとどうなるでしょう


世界が1000人の町だとしたら、

この町には、

584人がアジア人

123人がアフリカ人

95人が東西ヨーロッパ人

84人がラテンアメリカ人

55人がソ連人(まだリトアニア、ラトビア、エストニア等を含んで)

52人が北アメリカ人

6人がオーストラリアとニュジーランド人


町の住人がコミュニケーションをとるのはいささか難しい!

165人は中国語を話し、

86人は英語を話す

83人はヒンドゥ/ウルドゥ語

64人はスペイン語

58人はロシア語

37人はアラビア語

他の人達は(数の多い順に)ベンガル語、ポルトガル語、インドネシア語、
日本語、ドイツ語、フランス語、そしてあと200種類の異なる言語を話す。



この町には、300人のキリスト教徒がいて

(183人がカトリック、84人がプロテスタント、33人がギリシャ正教)

175人のイスラム教徒

128人のヒンズー教徒

55人の仏教徒

47人のアニミスト

その他210の宗教(無神論を含めて)の信者がいる


人口の3分の1(330人)はこども。

そのこどもたちの半数は麻疹やポリオなどの

予防可能な病気に対する予防接種を受けている。

1000人の町人のうち、60人は65才以上。

結婚している女性の半分弱が近代的な避妊法を知っていて、使っている。

毎年28人の赤ん坊が生まれる。

毎年10人が死ぬ。

そのうち3人は食べものがないために、

そのうち1人は癌で

また、10人の死者のうち2人は、その年に生まれた赤ん坊だ。

町民の1人はHIVウイルスに感染している!

しかし、その人はまだAIDSの症状は示していない。

28人が生まれて10人が死ぬので、翌年の町の人口は1018人になる。


この1000人の町で、200人の人が収入の4分の3を得る;

自家用車を持っているのは70人だけ(何人かは1台以上)。

この町の約3分の1には安全できれいな飲み水がない。

町の大人670人のうち、半分は読み書きができない。


この町には、1人当たり7500坪(約24,750平米)、

全部で45,000,000坪の土地がある。

そのうち、9,000,000坪が宅地

1,750,000坪が牧草地

2,400,000坪が森林

2,500,000坪が砂漠、ツンドラ、舗装道路、その他の荒地だ。

森林は急速に減り、荒地は増えている!

その他の土地はだいたい変化がない。


町の肥料の83%は、最も金持ちで飽食している270人の持つ、

40%の耕地に割り当てられている。

この土地から流れ出す余分な肥料が、湖や水源を汚染している。

耕地の残り60%には、肥料の17%が使われ、

食用穀物の28%を生産して人口の73%を養っている。

この土地の穀物の収穫量の平均は、金持ちの町民の土地の3分の1だ。


世界が1000人の町だとしたら、そこには5人の兵士、7人の教師、1人の医師がいる。

町の年間の総支出300万ドル強のうち、

18万1千ドルが武器と戦争に使われ、

15万9千ドルが教育に、

13万2千ドルが公衆衛生に使われる。



この町の地下には、この町を何度も粉々にするだけの

核兵器が埋まっている。

この兵器は100人の人々に管理されている。

残りの900人は心配しながら彼らを見つめている。

この1000人がお互いにうまくやっていけるようになるのか、

もしそうなったとしても、彼らが不注意からか技術的な不手際からか、

それを発射しはしないか、そして彼らがいつか核兵器を解体することに

決めたとしても、その材料である危険な放射性物質をこの町のどこに捨てるのか、と。



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