責任の所在2008-05-03 Sat 00:51
スーパーの水たまりで転倒、350万払い和解 大阪高裁
5月2日12時50分配信 産経新聞 店内の水たまりで足を滑らせて転倒、骨折したとして大阪市内の男性(61)が「関西スーパーマーケット」(兵庫県伊丹市)に約2600万円の損害賠償を求めた訴訟があり、店側が350万円を支払うことで大阪高裁(小田耕治裁判長)で和解したことが分かった。「和解による解決が相当」とする高裁の和解勧告に双方が応じたという。 同店などによると、男性は平成15年3月、大阪市西区の関西スーパー南堀江店で、食品売り場の床にあった直径数十センチの水たまりを踏み、右足を滑らせて転倒、左足の骨を折るなどした。 この日は雨が降っており、店側は当時治療費として約200万円を支払ったが、男性は「足に障害が残り、歩行が困難になった。仕事も辞めざるをえなくなった」として提訴した。 1審・大阪地裁は水たまりについて客の傘袋から落ちてできたものと認定。「店側の安全管理に落ち度があったとは認められない」と訴えを退けたため、男性側が控訴していた。 記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080502-00000924-san-soci 基本的には転んだのは自分の不注意です。 せいぜい治療費ぐらいまででいいと思うんだけど。 これがすべてスーパーの責任であるなら、 道で転んだら道路公団のせい、 電柱にぶつかったら電力会社のせい、 学校でふざけてて怪我したら学校のせいだと言いがかりを つける者が現れそう。すでに現れてもいるか。 こういう判例を作ると後々影響を及ぼしてくることが 懸念されます。 有名なマクドナルド・コーヒー事件を持ち出すまでもありませんが 日本もアメリカ並みに訴訟大国になってしまいそう。 弱いものの立場に立ってくれるのは有り難いと思うんだけど 実は訴訟を持ちかける弁護士を儲けさせるだけだったりします。 テーマ:刑事事件・裁判関連ニュース - ジャンル:ニュース |
この記事のコメント正式には判例ではなかったですね。
和解ですから示談と同じです。 地域のお客に与える影響を考えて 早期に解決したかったのでしょう。 当たり屋のように模倣する奴らが 出てきそうな気がします。
2008-05-03 Sat 03:40 | URL | amanojaku #-[ 編集]
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