軍政国家の怪2008-05-09 Fri 22:58
被災地支援は「金と物資だけ」=外国組織の入国認めず−ミャンマー
5月9日13時0分配信 時事通信 【バンコク9日時事】ミャンマー軍事政権は9日、大型サイクロン被災地への外国からの支援について、義援金と救援物資だけを受け取る考えを明らかにした。外国の救援組織は「準備が整っていない」として、当面受け入れない方針を示した。同国では死者が10万人を超えるとみられ、食糧や水が不足している被災地では緊急の人道支援活動が必要になっており、軍政の対応には内外の批判が一段と高まりそうだ。 9日付の国営紙はニャン・ウィン外相の声明を掲載。外相はこの中で「緊急支援物資の受け入れと、この物資を被災地に遅滞なく届けることを優先させているので、外国の救援組織や報道陣は受け入れない」と説明した。 外相はさらに「ミャンマーは医療物資と食糧、衣服、発電機などを必要としている」とし、義援金と救援物資は受け入れる考えを示した。 国営紙によれば、ミャンマー当局は7日にカタールからミャンマーに到着した航空機に乗っていた記者と救援活動家について、入国を拒否したという。 ミャンマーにはこれまでに、軍政の事前同意を得たチャーター機11機が救援物資を空輸。米国はミャンマーへの支援を申し出ているが、軍政はこれを拒んでいる。 国際救援機関や非政府組織(NGO)のメンバーらは被災地で救援活動に当たるため、ミャンマー当局にビザ(査証)の申請をしているが、軍政側はビザを発行しておらず、入国できない状況が続いている。 記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080509-00000057-jij-int おかしな話ですね。金と物資だけは受け取るが人的な支援を断るとは。 入ってきて欲しくない理由があるはずですが、何なのでしょう。 見られたらまずいものでもあるのでしょうか。 それとも、被災者救援と復興のために使う気がないかの どちらかでしょうか。 死亡者が10万人にも及ぼうかと見られているのに、 まったく軍政国家は何を考えているのかわかりません。 北朝鮮と同じようなニオイがぷんぷんしますね。 北が毎年のように陥る食糧難、飢餓問題で援助物資を受けても 軍部で搾取され、ヤミ市で高く売られ、結局末端へは 届いていないのは周知の事実です。 こういう時に国同士が助け合う事によって仲良くなれる いい機会だと思うのだがそれを拒絶する理由はと考えると なんとも不気味な想像を禁じることができません。 |
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