MOTHER 22008-05-12 Mon 23:28
2006年の11月頃から、お袋は腰が痛いと言い出すようになりました。
「病院に行こうか」と私が言うと「病院やら行かんでよか」と言います。 もともと病院嫌いなお袋は素直に行こうとはしません。 ちょっとぐらいの病気や怪我は薬で治そうとします。 歯にしてもボロボロの根っこしか残ってないので ちょっと硬いものはもう食べられません。 肉はもちろん、魚や野菜でさえくちゃくちゃ やったあと、脇に出していました。 「歯医者に行こう」と私が言っても 「歯医者やら行かんでよか」となかなかガンコです。 それでも腰の痛みはどんどんひどくなっていき トイレに行くのも、いや、歩くのさえ辛そうです。 見ると足のくるぶしが異常にはれている。 私が知らない間にどこかで転倒したに違いありません。 このままではどうにもならないと思い、無理やりにでも 病院に連れていくことにしました。 病院の診察ではやはり骨粗しょう症の診断がくだされ 背骨は曲がって圧迫骨折しているとのこと。 おまけに医師との受け答えに不自然なところがあったのでしょう。 テストをした上で軽度の認知症との診断も下されたのです。 この時は認知症といわれても昔からあった天然ボケだと思って いたので深刻には考えてはいませんでした。 念の為にひどくならないように認知症の薬(アリセプト)をもらって 一緒に服用させながら通院を続けていました。 その頃からでしたね。急激に母の様子がおかしくなっていったのは。 まるで認知症の診断を待っていたかのようでした。 財布が無い、家のカギがない、泥棒が入ったと毎日のように大騒ぎです。 食事は私が作ったり買ってきたりして食べさせていたんですが 私が留守の時に抜け出して店に買い物に行ったりしていたようです。 料理を作ろうとしたようですが鍋の中を見てみると スパスパッと輪切りにされた大根が生のまま入っていたり ちくわやらかまぼこやらを丼2杯に盛られていたりと 調理の手順もやり方ももはや思い出せなくなっていたようです。 いや、途中で自分が何をしているのかさえわからなくなっていたのかも。 信号の無い国道を横切って買い物に行ったり、 調理で火を使われたりすると危険なので入院先が見つかるまでは 目が離せない状態になってしまいました。 それでもふと自分を取り戻すことがあるようで トイレの失敗を必死にごまかそうとしたり 動かぬ体を呪いながら「はよ、殺してくれんね」などと 言い出す始末。一月の寒い早朝、薄着で家の前で倒れているのを 近所の人に発見されたこともありました。 事は急を要したので介護認定の結果を待たずにグループホームに 入れてもらうことにしました。 お袋にはすまないと思いながらもこのままでは家族共倒れです。 これで一段落つけるものと思っていました。 ところがグループホームに入所してすぐに まさかあんな状態に陥ってしまうとは・・・・・・ ・・・さらに つづく。 MOTHER SEAMO |
この記事のコメント腰が痛いのは辛いものです。
私も14年間悩まされました。 私が考案した腰痛解消法をお試しください。 現在、日本で一番多く実践されるようになりました。 【3分腰痛解消法】で、検索すると見つかります。 腰をお大事に。
2008-06-04 Wed 01:56 | URL | 腰痛アドバイザー #-[ 編集]
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