地震で亡くなった子供たちへ2008-05-22 Thu 01:10
犠牲者最後のメモ「お父さん、お母さん。ごめんなさい」
5月21日9時58分配信 サーチナ・中国情報局 20日付新華社電は、四川省で12日に発生した地震で倒壊した同省綿陽市の北川中学で、生き埋めになり犠牲になった生徒が残した家族あての最後のメモを紹介した。 メモを残したのは同校の男子生徒だった姜棟懐さん。中国の中学は、日本の中学校と高等学校を合わせた6学年制。姜さんは高等学校1年に相当する高中1年だったという。 メモには氏名と学年・学級に添えて「お父さん、お母さん。ごめんなさい。あなたたちは、しっかりと暮らしてください」とだけ、書かれていた。 メモは姜さんの遺体のそばで発見された。筆記用具ではなく、木片のようなものを紙に押し付けて記した跡が残されていたという。 12日の四川大地震で学校校舎が相次いで倒壊したことについて、綿陽市教育局の副局長は、「耐久年限が超えたことが原因」などと説明したが、倒壊した北川中学は1990年代半ばの建築と比較的新しい。地震発生時には、体育の授業中のクラスなどの他は、多くの生徒が崩壊した校舎にいたという。 記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000018-scn-cn 死亡者もついに4万人を超えてしまいました。 現在不明者の数を考えると7万人を超えてしまうと見られています。 いまだ数万人の人が瓦礫の下に埋もれたまま・・・ 今回の四川大地震では学校や幼稚園などの倒壊が目について痛ましいが 鉄筋コンクリートの堅固な建物でもマグニチュード8.0の前では なすすべなしということか。 「耐久年限が超えたことが原因」って10数年しか経過してないぞ? 日本と同様、安全基準をないがしろにした手抜き工事のニオイが ぷんぷんしてきます。いまそういうことをいっても仕方ないのだけど。 一週間以上経過したいまでもちらほらと生存者が救出されてるようです。 一人でも多くの人が救出されることを願うとともに 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 大地震が発生した北京時間の5月12日の午後2時28分、現地の学校では、ちょうど午後1時間目の授業でした。また、幼稚園では、園児たちのお昼寝の時間でした。大地震によって、生き埋めになった児童や園児がたくさんいましたが、これらの子供に哀悼の意を表すため、ここ連日、「母さんの手を掴みなさい」という詩が中国のほとんどのポータルサイトで掲示され、人々の間に感動が広がっています。 母さんの手を掴みなさい ーー四川大地震で亡くなった子供たちへ わが子よ、早くね 母さんの手をしっかり掴みなさい 天国への道は、暗くて あなたが転んだりするのを、心配しているの わが子よ、早くね 母さんの手をしっかり掴みなさい 母さんと一緒に行きましょう お母さん、怖いよ 天国への道は、暗くて お母さんの手が見えない 崩壊した壁は、太陽の光を隠している もう見えない お母さんの優しい目が見えない わが子、行っていいよ 先の道には、憂いがない 書き終えない宿題はしなくてもいいよ 父さんの叱りはもう聞こえない でも、覚えていてほしい 母さんと父さんの顔 生まれ変わった世に、また家族になるね お母さん、心配しないで 天国への道は、寂しくない 同級生がいるのよ みんなと約束した 泣き顔をお母さんに見せない 世の中のお母さんは、僕たちのお母さんで、 僕たちも、すべてお母さんの子供だ 僕がいなくなっても、 お母さん、僕への愛を、生きている子供にあげてね お母さん、泣かないでよ 涙は僕たちの道を照らせない 僕たちは、ゆっくりと歩いているんだ ゆっくりと、天国へ でも、お母さんとお父さんの顔を しっかりと覚えているよ 約束するんだ 生まれ変わった世にも、 お母さんの子供になりたい (05/19 翻訳者:Lin) |
この記事のコメントすばらしい詩ですね(;;)
私も心にしみました。
2008-05-26 Mon 00:11 | URL | amanojaku #-[ 編集]
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